« 通り抜けていく | トップページ | プール »

2007年8月11日 (土)

素晴らしきラジオ体操

Img_2512 そういえば、以前 素晴らしきラジオ体操 という本を読んだ時のこと、都内などでは、毎朝、おじいさん、おばあさんたちが集まってラジオ体操をしていると知って、驚きました。夏も、冬も、毎日というのもびっくりしたけれど、前に出て「模範演技」をするということの名誉やヒエラルキーまで存在することにも。

 僕らのまちでは、ラジオ体操というのは、夏休みだけ、出席カードを首からぶらさげて、近所の公園に通うものでした。いわば、朝寝坊を防ぐための、長い休み専用の起床装置。

 小学校の6年生になったとき、毎朝ラジカセを現地に持っていく係になったことから、みんなの前で「演技」もやることになり、そういった子ばかりが集められて、先生にラジオ体操の特訓をさせられたのを思い出しました。あれって、だらっとやると、ただのお遊戯なのだけれど、きっちりやると、いいストレッチだったり、ちゃんと効くところは効くようになっている。なので、「あぁ、ここは肩をひらくのか」とか「ここできっちり伸ばすのね」とか、びっくりしたことを思い出します。その頃は、今にも増して動くのがおっくうな体型だったので、汗だらだらでの練習だったのだけれど。

 終わったあと、カードに○のスタンプを押してもらって、それが並ぶのが楽しみだった。そんなコドモだった僕は、案外素直だったのかも。今年の夏こそは、ウチの子(まだ幼児)も連れて毎朝行こうと思っていたのですが、コドモはおきられないようです。残念。来年こそは。

 この文章のすばらしきラジオ体操へのリンクは、楽天ブックスへのアフィリエイトを含むリンクになっています。

« 通り抜けていく | トップページ | プール »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 素晴らしきラジオ体操:

« 通り抜けていく | トップページ | プール »