« 穂のまわりに | トップページ | 夜の公園 »

2007年8月19日 (日)

もむもむ

Img_2785 はらぺこあおむし というベストセラー絵本があります。

 ある日生まれたあおむしが一週間かけてそれはそれはたくさんのものを食べて、ちっぽけだったのに、ものすごく大きくなって、最後はきれいな蝶になるお話だけど、実際のところ、あおむしが葉っぱを食べているのをまじまじと見ることは、ここしばらく全然ありませんでした。

 庭からの歓声でのぞきにいくと、花壇のはしっこで生きながらえているどこからともなく生えてきたパセリに、おおきなあおむしが3匹。パセリ特有のあのもさもさした頭(笑)がだいぶ切り取られたあとの株で、空から鳥が見るには、とても見通しの良さそうな場所なのですが、ヤツらはそれをものともせず、一心不乱にパセリをもむもむと食べている。そして、コドモはそれを見て、大喜びしています。

 コイツら、さなぎになって、蝶になるまで、鳥に食われないで、生きながらえることができると、いいんですけどねぇ。

 この文章の中のはらぺこあおむしの部分は、楽天ブックスのアフィリエイトを含むリンクになっています。

« 穂のまわりに | トップページ | 夜の公園 »

動物」カテゴリの記事

コメント

あおむしってパセリも食べるんだあ。きゃべつだけではなかったのね。あおむしの食いっぷりって、もむもむってより、わしわしっ!とか、むしゃむしゃっ!て音のイメージが抜けないんだよねえ。昔夏休みの自由研究でアゲハ幼虫から育てたことある。羽化した時の感動は今も覚えてる。そういや小さい頃って、虫を敵視してなかったなあ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もむもむ:

« 穂のまわりに | トップページ | 夜の公園 »