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2007年6月 5日 (火)

ひすい

Img_0852 糸魚川の人がほかのまちの人に自慢するものの一つが、日本で数少ないヒスイの産地であり、太古の昔からの、その石にまつわる伝説と歴史を持っているということ。

 そんなこんなで、ガスタンクまで緑色に塗って、「ヒスイの里 いといがわ」なんて大きく書いてしまったりします。

 さて。

 今日は、久しぶりにネット上の各ニュースサイトのトップに、糸魚川の記事を見かける日でした。それは、ひすい峡の河原にそのままの形で残されていたヒスイの大きな原石の、盗掘がおさまらないこと。しかも「しょっと失敬」程度ではなく、重機を持ち込む大規模で組織的な盗掘が続けられているということで、これ以上手をこまねいて見ていられないということ。そして、その対策として、河原から大きな原石を回収して、保護するということ。

 保護した原石は、市内のフォッサマグナミュージアムで、「どんな風に盗掘されたか」の跡も含め、展示するとそうです。でも、本当は、本来ある場所で、本来の姿で見ることができれば、いちばんいいわけで、心ない連中のせいで、悲しいことになったなと、思ってしまうのです。「心ない」っていう程、軽い話ではないのだけれど。

 やっぱり、全国ニュースになるんだったら、いいことや楽しいニュースでにしたいなと、そう強く思うのです。

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