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2007年3月13日 (火)

海面

Img_9188 強い風もだいぶ収まってきましたが、まだまだ海は「冬の日本海」の顔。

 こういった風の強い日、朝出勤で海沿いの国道を走っていると、カモメたちは西にむかってどんどんと飛んでいきます。逆方向に飛んでいる連中はまずいないので、この時間はこちらに出かける頃で、あとで戻っていくのかもしれません。

 見ていて驚くのは、海面すれすれを飛んでいる連中。

 消波ブロックに当たって砕けた波は、10m近い高さになったりします。そのうねりに飲み込まれたかな?と思っても、波しぶきが消えると、ちゃんと飛んでいる。波が届かないくらいの高さで飛べば、波も怖くないと思うのだけれど。

 風の強さといえば、連中は普通は「海の一部」のところでしか飛んでいません。空に境界線があるわけでもないのに、砂浜か、そこに併走している道路といったあたりの上空まで。そこを越えて、もうすこし陸の方へ入り込んでくることは、滅多にない。うちの家があるのは海岸から200mくらいしか離れていないところだけれど、ここに連中が来ることも普段はありません。

 それが、先週末のとても風が強い数日間は、海浜公園を越えて、ウチの上空にまでカモメたちが流されてきていて、そんなところに風の異様な強さを感じたりしたのでした。

 そして、今日は午後からはかなりおだやかな天気。この天気なら、連中がウチの家の上に来ることは、きっとないだろうな。そんなことを考えながら、午後の仕事をはじめることにします。

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