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2006年11月28日 (火)

つぶつぶきらきら

Img_70671  いくらおろし。忘年会だったの?・・・って話ではなくて、今日のいくらの醤油漬けは、実は自家製なのです。きれいにできたので、記念写真。

 10年以上前から、あちこちの川では「鮭の戻ってくる川にしよう」と、稚魚の放流をいっしょうけんめいやるようになりました。そのおかげで、うちの近所でも、名立川や能生川などで、今頃の季節になると鮭のつかみどり大会などがある、鮭祭りが開かれます。今日の鮭は、ウチから徒歩圏の小さな川、田海川で獲れたもの。母の友達が届けてくれました。

 せっかくだから、イクラ漬けてみようという話になって、日曜日に奮闘。昨晩あたりから、食べています。

 年越し魚はブリ?鮭?という話も、先日のJRやNTTの東西みたいなもので、このあたりははっきり決まっていない感じで、ブリも鮭も食べるのだけれど、その鮭は、海で獲れたものが珍重されています。いっしょうけんめい鮭がかえってくるようにっていいながらも、実は川に戻ってきた鮭はもう力尽きていておいしくない。確かに、それはホントですから。

 でも、せっかく帰ってきてくれたんだもの、おいしく食べなきゃ、申し訳ない。そんなわけで、身の方はそぼろにして、毎朝のご飯で活躍しています。かえって、海外サーモンのフレークに慣れた口には、あぶらっぽくなくさっぱりして、おいしく感じたりしてね。

 さて、くだんの田海川、ちっちゃい川なのだけれど、金沢大学のどこかの研究室が、関西圏の言葉の影響がここより東では見られないという、境界線になっているという調査結果を発表したことがあったなんておぼえがあります。なんだか、ホントに境界線の町なんだなぁと、あらためて思うわが町なのです。

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