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こんな写真を撮っています

2018年1月24日 (水)

夜にはたらくひと

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 朝玄関を出ると、家の前の道にわだちはなし。そのかわり足跡がポストにむかっててんてんとついていました。

 雪は、跡をのこす。そして、雪は、跡を隠す。
 昨晩、日付が変わった頃車で戻ってきたときのわだちはもうないから、あれからそこそこ雪が降ったことがわかる。そして、そのあと車で通ったひともたぶんいなかったということも。
 で、新聞やさんは、広めの道にとめて、歩いてこの道沿いの家に、入れて行ってくれだんだなあ。

 ウチは取っている新聞がいくつかあるので、配ってくれるお店も2つあるのだけれど、足跡も北側からと南側からひとつずつあったり。ほんと、雪の中おつかれさまです。

 そんなこんなで、無事国道で車は立ち往生もせずに流れ、学校や会社は稼働し、朝のウチに「今日のPTAの会合、中止にしましょう」なんて電話が学校からかかってきたり(笑)、みんな手際よく話しは進んでいく。これもまた「雪があたりまえ」な土地のひとたちだから。

 僕らは、たとえば大きな台風が来るときの対応は、あまり上手にできない。その分、雪にはちゃんとエリアとして対応できる。昨晩に続いてですが、ほんと「土地それぞれだなあ」とあらためて思うのです。

 そんなこんなで、ここ数日けっこう荒れそうです。みなさん、くれぐれもご注意を。
 おはようございます。

2018年1月23日 (火)

土地それぞれ

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 比較的時間の余裕があるはずの一泊二日の関東仕事は、結局移動で四苦八苦。
 いつもは高速バス90分の今日のお伺い先は、電車を乗り継ぎ、途中倒木などで阻まれ、最後は身の毛もよだつタクシー奮発でなんとかたどりついたものの、仕事がおわっても高速道路は復旧せず、結局またいろいろ乗り継いでなんとか新幹線までたどり着きました。ただ、糸魚川まではたどり着けないので、途中まで迎えに来てくれるという家人のおかげでなんとか家まで帰り着ける見込みです。いやはや、日頃ちゃんと予定通り動く交通機関をあてにしてぎりぎりの予定を組んでいるだけに、こうなってみるとあらためて、東京って遠いのだなあと思います。

 さて、写真は、昨日泊まった宿のすぐちかくの果物やさん。
 昨日は、高速バスが止まっていて前日移動をさっさとあきらめたこともあって、おだやかな気持ちで過ごすことができた。今日は、いままで通ったことのない経路で無理矢理移動したこともあって一日中余裕なく過ごすことになった。

 あらためて「オオゴトが起きた日には、あきらめるのは大事」なんだなあと実感しました。きっと、動かないことにすれば、今日の関東は白い雪に青空で、きれいで気持ちいい日だったはずなのだから。

 結局の所、備えあれば憂い無し。たとえ雪国な人間でも、雪への備えのないところではなにもできないわけで、あらためて新潟ってのは雪にカネ、かけてるのだなあと、あらためて思うのです。そして、昼間だけじゃなく、夜中や早朝に雪をなんとかするために働いてくれてるひとも。

2018年1月22日 (月)

あたりまえの新幹線

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 今日は、午後から関東で降雪の予報。もしかしたら積もるかも…とのこと。だけれども、あまり心配せずそちら方面への新幹線に乗って移動中です。
 ホームにのぼるエスカレーターをひさしぶりにまじまじと眺めてみて、さびが浮いていることに気がつきました。そうか、ついこの間できたばっかりだって感じがするけれど、考えてみればもう、越後湯沢乗り換えで上京していたあの感じって、思い出しもしなくなっちゃったものなあ。
 越後湯沢経由上京の頃は、雪がひどいときは新幹線が遠くて、途中でずいぶんとまったり、たどり着けずに折り返してきたりなんてことも。それはそれで、なんだか懐かしい、冬の風物詩のような思い出なのだけれど。

 いまとなっては、あたりまえのように「昼間関東で打ち合わせして、夜もどってきてこどもの習い事の迎えに行く」なんて予定を組んじゃうようになったけれど、これも新幹線さまさまだなあと思うワタクシなのです。先週の車移動のように「疲労困憊」になることもないし・・・と、これはトシを取ってきたからこそのうれしさのひとつでもありますね。

 そんなこんなで、半分こわごわ、半分たのしみに、これから雪の東京方面に向かいます。明日の朝の鹿島への高速バスは大丈夫かな。

 おはようございます。

2018年1月21日 (日)

文政八年

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 糸魚川の町屋文化を守り伝える会や紅梅文庫などでいろいろお世話になっている、作家の小川英子さんの御縁で、西山利佳さんから『「時」から読み解く世界児童文学事典』という本を、献本いただいてしまいました。
 なんでこんな高価な本を僕なんかに・・・とおもえば、以前この「塩の道の起点の写真がほしい」とご依頼いただき、小川さんを通じてお届けしたものが、この中の「荷抜け」(岡崎ひでたか著)のページに掲載されているそうで、そのお礼として下さったとのこと。

 僕の写真を使っていただいて、こういう扱いをしていただくことというのはあまりないことなので、ほんとありがたい限りです。

 こういう本は危険な本で、ぱらぱらとめくっていると、つい欲しい本がいろいろと出てきてしまうので、ネットからはなれて読まなきゃ、いかんのだよなあ(笑)。

 紹介されている話も、糸魚川が起点となる塩の道をめぐるお話なんだとか。
 いろいろと語られるお話が、地元にあるということ。それが今でも作家さんをインスパイアして新作を書きたいと思う衝動になるということ。なんだか、ありがたいなあ。

 さて。

 週明けは、また雪が降りそうです。今日は、子どものフットサルの試合につきあって妙高までいってきたのだけれど、お昼頃には青空が広がり、中型バイクで会場にやってくるひともいたというのに、夕方外を見てみたら、一面真っ白。車の上にもずいぶんと貯まっていて、山の瞬発力を感じました。月曜夜からは関東でも降るとのこと。月火と関東方面出張なので、お手柔らかにしてほしいなあ。

 そんなこんなで、みなさん週明けもあったかくしてお過ごしください。

2018年1月20日 (土)

オレンジの雪

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 冬が終わる頃には、あちこちの道路の白線はみんな、さび色にかわります。それは、消雪パイプから出てくる水の、さびの色でもある。だから、路肩にたまる雪も、消雪パイプのないところでは小石などで黒くなり、消雪パイプがあって、路面がきれいなところでは、こんな風にオレンジ色になることもあります。
 場所、それぞれだなあ。

 この色、日差しがさせばオレンジだけれど、曇っているときはけっこう残念な色。実は、冬の晴れ間のちいさなうれしさの一要素なのかもしれません。

 さて、あの酷い雪から一週間。
 週明けにはまた寒波だそうだし、この週末くらいはのんびり雪からはなれたのんびりで、すごしたいなあ。そして、明日は糸魚川駅前での荒波あんこうフェアです。

 では、みなさん、おいしいお昼ゴハンを。

2018年1月19日 (金)

くずそう

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 おもえば、先週の今頃はみんなが「ひょえーーー」と溜息をつくような雪が、降ってたんだよなあとあらためて思います。もう路面には雪がなく、とはいえあちこちには大きな山ができていて、そして週明けにはまた寒波の予報。だから「今のうちにすこしでも山は、小さくしておこう」で、こんな感じであちこちで山を崩して路面に広げる作業がはじまっています。

 みんなが雪タイヤはいてる土地ならではの、雪対策。それも、場所によっては消雪パイプのある道とない路地のひとたちで「せっかくなくなったところに広げるな」とか、立場のちがいによる感覚差はあるようだけれど、それでも今日みたいな晴れた、そこそこ気温の高い日は、やっぱり「やっちゃえ!」な日なのです。

 そんなこんなで、こどもの通う中学校の駐車場の山は、だいぶ小さくなりました。用務員さん、ほんとおつかれさまです。締まった雪は、堅くて重たいだけに、ほんとアタマが下がります。

 ではみなさん、おいしい夕ゴハンを。

2018年1月18日 (木)

規則的

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 うっすらと降る雪とちがい、ガッツリと降った後の消え方、残り方は、かならず「どう除雪したか」と絡んできます。今、あちこちに残ってる雪を見ると「ああ、ここに積んだのか」というのが、なんとなく見えてくる。なんだか、おもしろいなあ・・・なんて言えるのは、雪が一段落ついたからなんですね、きっと。
 この後も、何度かこういうの、来るんだろうなあ。

 というわけで、写真は近所のドーム屋根の下の雪。柱ごとに切れて、定期的に並んでいます。屋根の上の雪は全部滑り落ちて、なんだか妙に規則的なのです。

 そんなこんなで、おはようございます。

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