2022年9月30日 (金)

塞がりました

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 ついこの間、西に流れて八千川河口と一体化していた姫川。いくつかあった切れ目はすべて埋まりまたまっすぐ注ぐようになって、この部分は干上がるのを待つ状態になりました。
 あれだけ海岸が伸びて砂浜が後退したなあと思っていたのに、あっさりと石は積み上がり、ここが干上がればかえって海岸は後退します。あっという間の情勢変更。連中、戦ってるなあ。

 そんなこんなで、台風の季節は河口ウオッチャーとしてはなかなか変化が楽しい時期です。
 石拾いにこの界隈を歩くついでに、ぜひ。

 今日もおつかれさまでした。

2022年9月28日 (水)

作業がおそい!

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 というわけで、私の記憶が確かならば、今週末は市展の写真を搬入しなければいけないはず。なのに、まだろくに写真も選んでいなくて慌てています。家でインクジェットプリントじゃなくてプリントをおねがいするならとうにもうプリントがあがっていなければ間に合わない時期。デジタル化のおかげでものぐさでもなんとかなっています。

 んで。

 ここ数年、こんな風に枯れ始め、散り際の花がとても美しく感じるようになってきました。なんだか、いろんななにかを感じるのは、自分もどんどんあちこちが衰えてきたからなのだろうなあ。こういうものは一点だけ出す場所よりは、いくつも並べる作品展向きなんでしょうが、そこまでのずくはなく、自分で眺めて「こういう姿をひとに見せたいなあ」と思ったりしています。
 駆除にはおおいにアグリーなのだけれど、それでもこの時期「ヤツらは悪くない」セイタカアワダチソウをきれいに撮りたいと思ったり。

 そんなこんなで週も真ん中。寒かったり暑かったりで体調も怪しいところですが、それはそれ。
 おはようございます。

2022年9月27日 (火)

矢印

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 姫川河口の変遷の番外編で、能生川河口の2022/9の姿も記録しておくことにします。
 今の能生川は、河口部で大きなよどみができて、そのさきっぽからじわじわと漏れ出すように日本海に注いでいます。
 その形はまるで矢印。

 波が強かったり、逆にしばらく全体的に穏やかで川が運んだ石が貯まっていったりすると、先頭の口が埋まってしまって横に口があくかもしれません。
 以前に比べて布引グラウンドへの坂をのぼることはめっきり減ってしまったのだけれど、また次にのぼったとき、どう形がかわったのか見てきたいと思います。

 そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。

2022年9月26日 (月)

2/100

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 おとなり上越市で今年はひさしぶりに行われる予定のえちごくびき野100kmマラソン( https://echigo-joetsu.com/100km/ )。
 長距離走るなんて想像もつかないワタクシにとっては、なんだか宇宙の向こうの人の所業なのですが、そういうひとは2km地点の看板を見ても「ああ、あと98kmもあるのか」とか、途方に暮れたりしないんだろうなあ。

 残り距離表示に、しんどいながらも「もうじき終わるのか。なんだか惜しいな」と思ったことがあるというのは長距離を時々走る家人が、初マラソンの直後に漏らした言葉だけれど、それにしても100kmは長い!。今の時期、上越市内を車で移動していると、びっくりするくらい遠くでこの看板を見かけて「ああ、ここまで走ってくるのか」と驚きます。

 みんな、当日まであと少し。がんばっていいコンディショニングを。
 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2022年9月25日 (日)

あかとんぼ

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 昨日コドモの試合をみにいったとき、海の近くのグラウンドまわりにたくさん赤とんぼが飛んでいました。
 サッカーのピッチはボールを蹴り合って騒がしいので、その隣の野球場に逃げていっていたとんぼたち。連れてこられているちっちゃい子たちは、お兄ちゃんたちのプレイには興味なく、とんぼをおいかけてたなあ。

 そんなこんなで、自分も留まっているトンボを一枚。
 彼岸花に留まるトンボは、開いている花よりこういった開く直前のつぼみのほうにいることのほうが多いようです。
 なにか、こっちのほうがいいコトがあるのかな。動きもだんだんと鈍くなってきていて、彼らの旅もそろそろ終わりなのかもしれません。

 今日もおつかれさまでした。

2022年9月24日 (土)

姫川河口の変遷

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 ときどきの、姫川河口の記録。

 先日まではまっすぐ海に注ぐその行き止まりのあたりに月の形の浮島という形だったのですが、雨と台風の荒れでずいぶん形がかわっています。
 今は、河口がまっすぐ出るところから八千川の放水口のところまでの間に広がって、数カ所から海につながっている形。
 これは、そのうち穴がふさがって、西に大きく蛇行した河口になりそうです。

 全体的に海岸も浸食されて後退している感じ。そして、ほとんど埋まっていた八千川のところは、放水口左右に埋めてあるテトラが顔を出すくらい浸食されて「できた頃」にすこし近づいた感じがします。

 このあとの変化、また楽しみに眺めていたいと思います。
 では、今日もたのしいお休みを。

2022年9月23日 (金)

隠れてひろう

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 波がだいぶ収まってきました。
 荒れた後は、海の底にあったり、川から流されたりしてきた石が陸や浅瀬にやってくるもの。ぐわっと底まで手を入れてかき回したあとのようなものなので、石を探す人が増えます。

 数日前は、海岸近くに石があまりなく、一面砂浜のようになっていました。これは、引き波に石がどんどんさらわれていったということ。そして今は、テトラの裏などにかなりたくさんの石が貯まっています。これは、テトラに当たって砕けた波とともに運ばれたり、テトラの左右から回り込んできた波に運ばれたりしたもの。遠くから見ると、ちゃんとテトラの切れ目のあたりから真ん中に向かって、大きさと位置の分布がかわってきたりもしています。こういうの、ドローンで上空から撮って変化を観察したら、きっと面白いんだろうな。

 そんなわけで、砂浜から石を持っていく波が主体もあれば、砂浜に石をどんどん放り込む波が強いときもある。おなじ荒れている日でもいろいろあるわけで、おもしろいもんですね。

 そうはいっても、突然荒れることもありますし、石拾いは十分気をつけて楽しんでください。
 それでは、おやすみなさい。

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